2009年04月18日

刑事コロンボ「華麗なる罠」

原題"Uneasy Lies the Crown"(1990)

歯科医が奥さんの浮気相手を毒殺する話。

犯人役のジェームズ・リードがなかなかさわやかなナイスガイで、殺人の動機も同情しうるものであるためどことなく憎めないキャラだった。
トリックも悪くない出来。惜しいのは奥さんのキャラ描写が雑というか現実味がないというか、単なる置物のように感じられる点だろうか。

子供向け化学キットを持ち出してのコロンボのブラフはよい。ギャンブル好きの犯人にあえてブラフで挑んで相手のカードを出させようなんて、きっとアリバイ捜査のためにポーカーテーブルにお邪魔しているあたりからコロンボの頭に早々から浮かんでいたことだろう。

エピソード満足度:6/10
posted by onion_slice at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | TVシリーズ
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/117732997

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。