2009年04月19日

誘惑のアフロディーテ

ウディ・アレン作。1995年。原題"Mighty Aphrodite"。

養子にとった子供が可愛くて仕方のない親ばかのスポーツ記者(アレン)。アートキュレーターの妻との生活がしょっぱくなり出し、ますまつのる子供への愛が嵩じて息子の実の母を探し当てるとポルノ女優だったというお話。

息子の母だが妻ではないプロ女という妙な立場にいる女性にくらくら惑わされながらも、欲望ははねつけ、息子の実母としてまっとうな生き方をしてもらうべく四苦八苦する主人公がコミカルだ。

アカデミー助演女優賞獲っただけあって、ミラ・ソルヴィーノの役作りはよい。あの大きな体と甲高い声で繰り出されるハイテンションな演技はいやおうなく頭にインプットされたので、今後ミラ・ソルヴィーノとミラ・ジョボビッチを混同しない自信はある。

一点、妻の浮気の伏線は作品の展開に必ずしも有機的に溶け込んでいる感触がなかった気がする。ちなみに妻役のヘレナ・ボナム・カーターはティム・バートン映画によく出ている人。

「マンハッタン殺人ミステリー」と同様、DVDは廃盤?なのかな。

posted by onion_slice at 17:34 | Comment(0) | TrackBack(1) | コメディ
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Excerpt: 「それでも恋するバルセロナ」公開記念として、ウディ・アレン監督作品です。 ↓↓↓本日(2009/07/07)UP↓↓↓ 生まれたばかりの赤ん坊を養子に迎え入れたワインリブ夫妻。ルックス、IQ、性格..
Weblog: 今日は映画気分!
Tracked: 2009-07-06 21:47
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