2009年07月11日

刑事コロンボ「死を呼ぶジグソー」

原題"Undercover"(1994)

あるアパートの一室で起きた相打ち殺人の被害者が握り締めていた写真の切れ端が、数年前の銀行強盗で持ち出された400万ドルのありかを示すジグソーパズルのピースになっていて、コロンボが謎解きを行う。

犯人が最初から分からない「初夜に消えた花嫁」と同じパターン。普通の刑事物はそれが普通なのだが、コロンボでたまにこのパターンが出ると逆に特殊なシナリオに感じる。

ストーリーは平凡すぎてほとんど記憶に残らない。というか、確かこれ90年代に地上波で放映していたのを見たはずで、犯人のアリバイ工作協力者のねーちゃんの嘘をコロンボが暴くシーンでようやく一度見ていることを思い出した。それぐらい、本筋の印象は薄い。

1月の放映開始から毎週欠かさずチェックしてはや半年。あと5作で新シリーズは終了か。NHKに対する最大の不満としては、副音声オフにしていることだな。今回の作品でコロンボがマフィアに変装するシーンがあるけど、たぶんドン・コルレオーネを意識してしわがれ声でしゃべってるんじゃないかな、吹き替えでも多少そう聞こえるけどフォークの生身の声が聞きたいな、と思っても切り替えられないこの悔しさ。反省を促したい。

エピソード満足度:5/10
posted by onion_slice at 22:30 | Comment(0) | TVシリーズ
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