2009年11月28日

刑事コロンボ「意識の下の映像」

原題"Double Exposure"(1973)、出演ロバート・カルプ。

心理学のエキスパートで企業のプロモーション活動を手がけるケプル博士が、取引先の社長と仲たがいをし契約破棄をちらつかされ、販売促進ビデオ試写の機会を利用し殺害する。

サブリミナル効果による無意識への働きかけは、当時はたぶん斬新なトリックに感ぜられたと思うのだが、36年後の今見るとさすがに何の驚きもない(子供のころMMRで最初に知ったときはかなり衝撃だったのだが)。
コロンボがサブリミナルを逆に利用して犯人を嵌める結末もうーんという感じだ。というか、ランプの中ぐらいは調べてもよさそうなもの。

しかしロバート・カルプの演技は安定した魅力があり、コロンボとの対決の面白さは見ごたえがあった。

エピソード満足度:6/10
posted by onion_slice at 20:59 | Comment(0) | TVシリーズ
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