2009年11月29日

Lost season 5

前半のオーシャニック6が島に戻るまでの決意をするくだりは、戻る動機付けが必ずしも説得力に富んでいるわけでなく、いつものようにベンジャミンに操られよく分からんが何となく戻らなきゃならないみたいな流れになっていて正直グダグダ感を感じたが、後半からのテンポアップで挽回してくれた。

これまでのシーズンで意地悪く宙吊りにされてきた伏線が猛烈な勢いで回収されていくのが心地よく、数年間待たされた苛立ちも半分ぐらいは雲散霧消した。

その代わり、1974−77年、2007年の二つのタイムラインで次々にジャック達、ダーマ、アザーズ、316便で墜落した連中を巻き込んで進行するプロットが恐ろしく複雑かつ謎に満ちていて、また頭に新たなもやもやの種を蒔いてくれるわけだが、シーズンフィナーレに向けた仕込みとしては満足のいく内容だった。これだけ待ったんだから、全容解明まであと1年ぐらい待てる。

しかしAXNの無駄なもったいぶり感ときたら。
最後の総集編「時を越えた旅」、5のフィナーレ前後を1時間ずつ区切って3週間も引っ張るやり方にはさすがに辟易した。


posted by onion_slice at 23:35 | Comment(0) | TVシリーズ
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