2010年01月03日

ミルク

監督ガス・ヴァン・サント、出演ショーン・ペン、ジョシュ・ブローリン、ジェームズ・フランコ、エミール・ハーシュ。2008年アメリカ。

「エレファント」や「パラノイド・パーク」から作風はがらりと変わるが、ガス・ヴァン・サント好みの題材で、内容も期待を裏切ってない。

ショーン・ペンは、巧いのは認めるが少々くどすぎると感じていたんだけど、この作品ではその持ち前のくどさがゲイの独特な雰囲気を出すのに役に立っていて、この人の演技を見直すよい機会になった。

ジェームズ・フランコは最初すっかりマット・ディロンかと思ってみていた。ディロンとペンのキスシーン!?すげぇ!とか興奮したが、さすがにこんな若くないよな、と途中で気づく。目が悪くなってきたのかもしれない。

昨日見た「チェンジリング」と全く違う作品だけど、正義や自由を求めて個人がアクションを起こし、権力の厚い殻を砕くパイオニアとなって政治に大衆をコミットさせていくテーマは共通している。両方ともよい映画だった。


posted by onion_slice at 17:53 | Comment(0) | 正統派ドラマ
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