2010年01月09日

刑事コロンボ「愛情の計算」

原題"Mind Over Mayhem"(1974)、出演ホセ・フェラー。

シンクタンク所長ケーヒルは、息子の研究業績が他人の成果を横取りしたものであることをかぎつけた知り合いの化学者の口を封じるため、強盗に見せかけて殺人を冒す。

ロボットをアリバイに使うのがポイント。天才少年の知恵を借りて偽装アリバイの仕掛けに気づくコロンボだが、犯罪を裏付ける肝心の物的証拠に欠く。最後はお得意のブラフで知性の高い犯人を降伏させる。

犯行現場に残されたマッチ棒を見たときにほとんど犯人像を絞っていたというコロンボの観察能力がすごいのと、最後の嵌め技がコロンボのブラフの中でもかなりダーティなのと、なかなかの良エピソード。犬とか天才少年とかロボットとかキャラに色彩もあって面白い。

エピソード満足度:7/10
posted by onion_slice at 21:03 | Comment(0) | TVシリーズ
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