2005年07月16日

花と蛇(2004,日本)

石井隆が団鬼六のSM小説を原作に映画化。杉本彩演じる静子は大会社の社長(野村宏伸)の夫人で、世界的なタンゴダンサーでもある。そんなある日社長の元へヤクザがきて、過去の収賄をねたに恐喝され、口封じに静子を貸し出すことになる。何も知らない静子が拉致された先は、各界のセレブたちが仮面を身に着け、ヤクザが女に性的凌辱の限りをつくすショーを観察する秘密クラブだった。

夫婦の間の性的不和に始まり、不気味な仮面舞踏会風のクラブでセックスパーティーというのは「アイズ・ワイド・シャット」の二番煎じっぽいけど、スキャンダル狙いのくせに性的描写が中途半端なキューブリックの恥ずかしい遺作「アイズ・ワイド・シャット」に比べたら、ひたすらエロエロ度全開路線をつっ走るという意図がわかりやすいこっちの方がましだ。

実際、かなりエロイ。杉本彩が丸裸のM字大開脚状態で木柱に縛られたまま挿入されるわ、きもいじーさん(石橋蓮司)にクンニされるわ、巨大なファルスを連想させる蛇をくわえ込むわ(これはもちろん合成ね)。オッパイ見えるカットなんぞ数えきれない。ヘアも出し放題。
ストーリーと演出はまあ、一昔前のVシネマか、せいぜいよくできたアダルトビデオといったぐらいのクオリティだが、アダルトビデオの女優に比べたら杉本彩のボディーのほうがはるかにやらしくて、ポルノとしての完成度は上。

ここまでスケベな映画を見たのは久しぶりだ。パート2のDVD化に期待。


posted by onion_slice at 17:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | エロ
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